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インド六大仏跡の旅
【お食事記号 B=朝食 L=昼食 D=夕食 X=無しまたは機内食】
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訪問都市 |
時刻 |
交通機関 | 観光記号 ♦=車窓観光 ♠=下車観光 ♣=入場観光 | ||
① |
各 地 発 |
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フライト |
各地より直行便または経由便にてデリーへ。 到着後、現地係員の案内でホテルへ。 X X X (デリー空港近くのホテル泊) |
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② |
デ リ ー 発 |
07:00頃 |
国内線 専用車 専用車 |
朝、国内線にてパトナへ。(所要約1時間30分) 到着後、専用車にてラジギールへ。(100Km 所要約4時間) 途中、玄奘三蔵天竺への旅の目的地ナーランダ大学跡♣【世界遺産】観光。 午後、釈尊常住の地ラジギール(王舎城)観光。 ラジギールのみどころはこちら (釈尊が晩年止住説法された霊鷲山♠、マガダ国の王ビンビサーラが釈尊に寄進した仏教世界最古の寺院跡竹林精舎♣、ビンビサーラ王が王子アジャータシャトル(アジャセ王)に幽閉された地ビンビサーラ王の牢獄♠) 夕刻、専用車にてブダガヤへ。(80Km 所要約2時間30分) X L D (ブッダガヤ 泊) |
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③ |
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専用車 |
午前、釈尊成道(悟り)の地ブッダガヤ【世界遺産】観光。 ブッダガヤのみどころはこちら (釈尊成道の地に所在する大菩提寺(大塔)♣、大菩提寺に隣接する真の成道の地金剛宝座♣、釈尊が成道直前に沐浴をした尼蓮禅河♠、尼蓮禅河の対岸に所在し成道前釈尊が村の娘より乳粥の供養を受けたスジャータの村♠、1973年国際仏教興隆協会により建立された日本寺♣、成道前の釈尊苦行の地前正覚山を遠望) 午後、専用車にてベナレスへ。(245Km 所要約7~8時間またはそれ以上) B L D (ベナレス 泊) |
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④ |
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専用車 |
早朝、ガンジス河のヒンドゥー教徒による沐浴風景を小船に乗って観光。 午前、ベナレス郊外の釈尊初転法輪(初説法)の地サルナート観光。 サルナートのみどころはこちら (スリランカの仏教教団マハボディソサエティにより建立されたムラガンダクーティ寺院♣、紀元前3世紀アショカ王が仏教布教のために建立したアショカ王柱♣、6世紀グプタ王朝期に造営された巨大なストゥーパダメークストゥーパ♣、柱頭部四頭獅子像等インドの至宝が納められるサルナート博物館♣、初転法輪をする釈尊を迎えるため5比丘が設営した迎仏塔♠) *サルナート博物館は金曜日休館です。 午後、専用車にて釈尊涅槃の地クシナガラへ。(270Km 所要約8時間) B L D (クシナガラ 泊) |
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⑤ |
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専用車 |
早朝、釈尊涅槃の地クシナガラ観光。 |
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⑥ |
ルンビニ 発 |
06:00 |
専用車 |
午前、専用車にて祇園精舎(スラバスティー)へ。(230Km 所要約8~9時間) (再びネパール・インドの国境を陸路越えてインドに入国します) 到着後、祇園精舎(サヘト)とコーサラ国の都跡舎衛城(マヘト)を観光。 祇園精舎のみどころはこちら (豪商スダッタ長者がジェーダ(祇陀太子)の所有するマンゴ園に黄金を敷きつめ買収し釈尊に寄進した祇園精舎♣、釈尊の時代この地を統治していたコーサラ国の都跡舎衛城♣、日本から寄付された「祇園精舎の鐘」鐘楼♠)0 B L D (祇園精舎 泊) |
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⑦ |
祇園精舎 発 |
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専用車 国内線 フライト |
帰国便に接続するラクナウ~デリーのフライト時刻にあわせて祇園精舎を出発してラクナウ空港へ。(200Km 所要約5時間) |
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⑧ |
各 地 着 |
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X X X |
ツアープランニングのポイント
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